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2016サクラマス展望
Vol.143

field staff 加藤 一衛

去年から秋田サクラマス解禁が4月1日になり今年が2年目となるのだが、去年は雪代が入り4月は殆ど釣りにならない状態だった。
今年は雪が少なく、日本海側の河川ではサクラマスの釣果が出ている。
予想通り4月1日の米代川の解禁日はかなりのサクラマスがキャッチされた。
あるポイントでは二十数本の釣果があった場所もあり、近年稀に見る解禁日だったと思われる。
まだまだ良い状態は続くと思われるが、そこはサクラマス一筋縄ではいかない魚だ。
だが、サクラマスは確実に入っているし、それが川のどこに溜まっているのかを絞り込むのが大切だと思う。
狙いとしては、有力ポイントがほとんど先行者で占められている状態の場合それでもまだ手付かずの場所はあるはず、その場所を探すのも楽しみの一つと言える。
サクラマスが定位する流れには、ある程度の長さと深さが必要だと思うし、サクラマスは朝・日中と時間帯によって瀬と深みを上下移動する。
私たちがイメージしているポイントよりも実際はかなり後ろに着いていることが多いのだ。
サクラマスは本当に気難しい魚で、目の前を横切るミノー・スプーンを平然と見送ったり、逆に逃げたりする。
私が気をつけているのは、とにかくサクラマスにルアーを見せすぎないこと。これは場所に次に大事なことだと思っている。
解禁の朝一番で勝負が決まってしまう6月解禁のサクラマス。しかし去年から4月解禁のサクラマスならばまだまだチャンスがある。
私が愛用しているロッドはTF-JA92HS-TZ。
9フィート2インチのレングスはサクラマスロッドとしては最長クラス、しかし私はこの9フィート2インチは決して長いとは感じていない。
むしろ、この長さによる利便性・汎用性の高さを評価している。
ますは操作性、サクラマスは前方10mくらい、シーバスはもっと手前で掛かることが多い。
ルアーが手前に近づいた状態ではルアーロッドも延べ竿と同じような操作になる、なので長いほうが有利である。
テトラなどの障害物を挟んだやり取りでもそうです。また瀬などでロッドを立てて行うラインドラグの回避もしやすい。ラインを水面から離すことで、アクションのバリエーションもでき、更にルアーの対応ウェイトに幅があるため、使えるルアーのバリエーションが広いのもいい。
私のホームグラウンドは主に雄物川水系、特に本流の中・下流域は広大な川幅があり、流心までの距離が数十mあるポイントはざらにあるので、やはりTF-JA92HS-TZが私に適していると思う。
最後にサクラマスを釣るときは必ず釣り券を購入してください。それと釣り人としてのマナーを守り、楽しい釣りをしてください。

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